曽於市の

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コロニアル屋根（葺き替え）

• 6,600円～（税込）
  ／平米（㎡）あたりの価格

コロニアルとはスレート屋根材のことで、粘土板岩の薄板を使用しています。 「スレート瓦」や「カラーベスト」（商品名）とも呼ばれます。スレートはデザイン性が高く、薄く軽量で耐震性に優れているのが特徴で、耐用年数（寿命）は約20〜25年です。葺き替えとは、すでに葺かれている屋根材を撤去して新しい屋根材に取り替えることです。

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ガルバリウム鋼板屋根（葺き替え）

• 7,700円～（税込）
  ／平米（㎡）あたりの価格

ガルバリウム鋼板とは、JIS規格における正式名称「55%アルミ・亜鉛合金メッキ鋼板」です。材質の中身（芯）は鋼板（鉄）で、ガルバリウムという金属膜（まく）となるメッキ層で鉄を保護した建材です。ガルバリウム鋼板の耐用年数（寿命）は約25〜35年ですが、錆びからはじまる穴あきさえなければ、40年以上の耐久性も期待できます。

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瓦屋根（葺き替え）

• 13,000円～（税込）
  ／平米（㎡）あたりの価格

瓦は粘土を一定の形に成型し、窯で焼いた屋根の仕上げ材のことをいいます。屋根瓦の葺き替えは、既存の瓦と野地板（下地）を新しい瓦に交換する工事で、陶器瓦（日本瓦・洋瓦）とセメント瓦の葺き替えが多いです。ただし、費用は高額ですし、大規模な地震を想定すると、例えば陶器瓦から軽量金属屋根に葺き替えると屋根の重さは1/10になるため、屋根の軽量化をお望みの方も増えております。

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カバー工法（足場込み）

• 990,000円～（税込）
  目安（㎡や建材によって変動）

カバー工法とは、既存の屋根材を撤去せず、その上から新しい屋根材を施工する工法です。既存の屋根に新しく屋根材をかぶせるので、基本的に廃材を処分する費用や、撤去する費用がかからないので比較的安価に施工できます。また、既存の屋根がアスベストを含む屋根材でも、アスベストが飛散する心配がないのもメリットです。

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屋根の部分修理（足場込み）

• 250,000円～（税込）
  目安（㎡や建材によって変動）

屋根の劣化している部分のみを修理します。少しでも安く解消したい人には屋根の部分修理がおすすめです。また、費用を最小限に抑えたいがために自己判断でDIYを行う方もいます。経験や知識がなく修理を行うと他の部分まで破損させ、雨漏りを引き起こす可能性もあります。屋根から落下して大きな事故に繋がるリスクもありますので、まずは専門店である当店までご相談をいただけれれば幸いです。